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私が厨二病をこじらせていた年ごろには、結構マンガやヤングアダルト向け小説にもイングランド史を扱ったものがあって、薔薇戦争とか胸をときめかせてた気がするんですけど、その後のファンタジーブームに押されて実際の歴史物はほんとに少なくなった気がします。
(私の知らない隠れた名作とかあるのかもしれないけど)

そういうわけなので、最近の若い人はリチャード3世とか薔薇戦争とか言われてもピンとこない人が多そうです。
でもね、日本史も面白いけど、イングランド史も割とおもしろいんですよ。
マンガでもアニメでも、シェークスピア史劇でも、何かきっかけがあれば調べてみるのもよいと思うんですよ。
ゲームのWar of the Rosesからとかw

一応、ウィキペディアのリチャード3世の項目より
リチャード3世(Richard III, 1452年10月2日 - 1485年8月22日)、ヨーク朝イングランド王(在位:1483年 - 1485年)。エドワード3世の曾孫ヨーク公リチャードの八男。即位前はグロスター公。薔薇戦争の最後を飾るイングランド王であり、戦死した最後のイングランド王である。

去年の年末からこのことの記事を書こうかなと思いつつ、こういう解説的なことも書くのが面倒だなぁと思ってメモだけして放置していたのですが、その後の続報も来ていたのでまとめて書いておこう。

2012/12/29のナショナル・ジオグラフィックニュースより
 リチャード3世の遺骨、駐車場から発掘

2013/2/5 同
 リチャード3世の遺骨、DNAで特定

2013/2/7 同
 リチャード3世の遺骨発見、熱狂の理由


リチャード3世というと、ヨーク家とランカスター家の間で争われた薔薇戦争の最後にヨーク家から即位したけど、王位は短命に終わり(在位はわずか2年、反乱も相次いだ)、彼を倒したヘンリー・チューダーによってチューダー朝の時代が幕を開けたのだけど、
かの有名なシェークスピアの手になる『リチャード3世』では狡猾、残忍、野心家で、兄の子供で王位を継いだ少年王エドワード5世とその弟をロンドン塔に幽閉し、ひそかに殺した大悪人として描かれたため、なんというか日本における織田信長的な描かれ方をされる人物だと思います。

シェークスピアの史劇ではピカレスク的野心家ですが、その後彼に対する見方や評価は時代によっても揺れ動き、彼を為政者として優れていたが悲劇的な運命に見舞われた人物のように描いたり、まぁいろいろなんです。
私がリチャード3世にやや思い入れがあるのは、実は大学時代に師事していた教授がリチャード3世研究をしてましていくつか著書も出しておられる方で、そういうことがきっかけでいろいろ読んだりするようになったわけですけど。

彼に関係する著作で今でも手に入りそうなお勧めというと・・
まぁ、シェークスピアのリチャード3世は学生さんなら図書館なんかにあるだろうし、新品でも買えますよね。
ジョセフィン・テイの『時の娘』は推理物仕立てで読みやすそうだし、ハヤカワ文庫なんかも比較的図書館で入手できるかもしれないし、kindle版もあるようです。
イングランド史全般についてなら森護氏の『英国王室史話 上下』が文庫だし、現在も普通に入手できるし、よくまとまってるので資料としても最適!
マンガは・・花とゆめとかこういうの結構あった気がするけど、やまざき貴子の『マリー・ブランシュに伝えて』くらいしか思い出せない。



 

 

 

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